じゅようの家
- 竣工時期
- 2017年6月
- 用途
- 住宅及び車庫
- 構造規模
- 木造 2階建 248.68㎡
- 所在地
- 群馬県前橋市
- 設計
- 横堀将之
じゅよう=受容。受け入れて取り込むこと。
良いものを取り入れて前に前に進んでいる建築主のための住まいです。

2016年10月
地鎮祭を行ないました。
澄み渡る空のもとでの式になり、気が早いですが、完成への期待感が高まりました。
工事の安全を祈ります。

2016年11月
地盤の補強工事が終わりました。
周囲の畑への工作物への影響が少ない砕石での柱状改良を採用しました。

2016年12月
建物に先行して、外構壁工事が始まりました。

2017年1月
外構の塀はコンクリート製です。
配筋、型枠の割付等を打合せ、確認の後、コンクリートの打設を行います。

2017年1月
コンクリート塀の型枠を外しました。
コンクリートの平滑な表面とピーコンと呼ばれる型枠を緊結した金具の跡がリズム感よく並んでいます。これから建て始める住宅本体を予感させる凛とした外観となりました。

2017年2月
外周の塀に引き続き建物本体の基礎のコンクリート工事が行われました。

2017年2月
コンクリート打設に立会いました。
実際に使用するコンクリートの品質を確認するため圧縮試験用他のサンプルを採集し、コンクリートの硬さ、塩分量、空気量、温度、等確認しました。

2017年2月
木材の加工工場ではプレカットの準備が進んでいます。
これに先だち、集められた木材の材種、等級、水分量等を一本一本確認しました。

2017年2月
待望の上棟を祝いました。
上棟は基礎の上に加工工場で予め裁断された木材を一気に組み上げる工程です。柱が林立し太い梁がかけられ骨格が瞬く間に組み上がりました。
おめでとうございます。

2017年3月
上棟に引き続き軸組工事が進んでいます。
耐震部材である筋違いや面材耐力壁を柱や梁等に規定の緊結金物で固定していきます。

2017年4月
ラウンジピットの造作が始まりました。
ご家族が集まるコーナーの床を一段下げてより落ち着き感を演出します。
微妙な寸法を確認しながら慎重に工事が進められています。

2017年4月
特注の円形テーブルの制作が始まりました。
円形テーブルの足元にはは脚が下ろせるピットあり、画像はピットの縁のジョイント部分の加工です。

2017年4月
軒先が美しく仕上がってきました。
屋根を支える垂木がきれいに揃って見えています。通常は天井裏に隠れてしまいますがデザインのポイントとしてとして表に現れています。

2017年5月
建築設備(電気・給排水・空調)の配管、配線の施工が進んでいます。
壁、床、天井の仕上材料を皮膚に例えるとこれらの配線、配管は神経、血管、消化器官に該当します。
それぞれの配置をこの時期に入念に確認しながら施工します。

2017年6月
内外装工事が進んでいます。外形が形作られています。

2017年6月
外壁モルタル塗りの下地工事が行われました。
シャープな外観ながら手仕事の技も発揮されています。